logo

第三期分ご購入
申し込み受付中!!

Jファームモンドルキリペッパー
有機栽培農園投資
プロジェクト

日系企業が手掛ける区分農園主投資事業(カンボジア王国モンドルキリ州)

カンボジア王国モンドルキリ州

カンボジア東武に位置するモンドルキリは、首都のプノンペンから片道5時間程の距離にあり、標高800mの山が連なる高原地域です。コーヒーや胡椒の生産が有名でもあり、農業も盛んに行われています。この土地に農地を保有し胡椒農園の開発・運営(Jファームモンドルキリペッパー)を行っているのが、「タニチュウ・アセットメント」になります。

胡椒は作付けをして、約4年目から本収穫を迎えて、7〜8年目あたりにさい最盛期を向かえ、15〜20年の寿命があると言われています。本収穫までには3〜4年を費やすため、大規模生産しようとすると、大金を寝かせておく必要があります。そのためカンボジア人ではおお金を寝かせておくことは出来ない理由で、多くの胡椒農家は、0.5ヘクタールから1ヘクタールの農地面積が限界となっています。ここに、多額の資金を投資出来る外国人ではのメリットがあるのです。

カンボジアで農業ビジネスを失敗する一つの理由は、お米やキャッサバの様にカンボジア人でも出来る事業であれば、価格競争で負けてしまう事に起因しているのではないか。多額の資本投下が必要なコーヒー豆や胡椒の生産が、外国人の投資には向いています。

Free HTML5 by FreeHTML5.co

Jファームについて

Jファームでは年間1ヘクタールで45,000USDの売上を見込んでおり、不労所得を得ることを目的にした投資の一つとして考えて頂きたいです。日本人が自作で胡椒を生産すると1ヘクタール、2ヘクタール程度の生産が限界になります。さらに、日本人であれば年間45,000USDの売上から、経費等を差し引くと最終的には魅力的な数字は残りません。大規模農園でやる事でコストも低くなり、リスクも分散させることが可能であるため、大規模農園の投資事業を展開しています。

今回の区分農園主投資事業(カンボジア王国モンドルキリ州)Jファームモンドルキリペッパー第二期販売投資は1ヘクタールの投資から可能です。Jファームは残り65haの土地が余っており、今後順を追って全ての土地を農園に変えていく予定であり、第二期では約15ヘクタールの販売計画をしています。基本的にカンボジアは日本と違って四季がないため作付けはいつでも可能でありますが、2017年7月の雨季に備えて準備をしております。

また、胡椒の生産に必要な要素として上質なワーカーの確保もあるだろう。Jファームでは近隣の農園よりも3割近く賃金を高く設定し、住居も広めに整備するなど、福利厚生には特に注力している。また最近では、ワーカーの各家庭に子供が多いので、学校の建設も予定している。このような環境がしっかりと整っているので第二期販売投資の為に、現在6組程のワーカー家族が待ちの状況にある。

胡椒

モンドルキリペッパーを初めませんか?

お問い合わせは、こちらまで。 お問い合わせフォーム

収益・出口戦略について

年間収穫量は基本値として3.5tにて試算いたします。日照量や自然災害を含む天候状況、また害虫や病気等の要因によって収穫量は変動致します。各条件が整った場合の 最大収穫量は6.0t程度、目標としては4.5t程度の収穫は可能ではないかと試算されておりますが、あくまでも参考値としてお考え下さい。

本事業プロジェクトの出口戦略の一つは、胡椒栽培が盛んなお隣ベトナムの業者からの買い付けとなります。昨年は1キロ当たり8ドルの買い付け価格でした。カンボジア現地のTV局「Hang Meas HDTV」では、「胡椒の価値は2016年キロ10ドル(2015年キロ8ドル)で今後も価格は上昇していくと思われる」と報道されたそうです。現在日本における胡椒はマレーシア産が主力ですが、主に肉料理に使用される黒胡椒の卸値が1キロ当たり約2,000円(約17.5ドル)です。もしか致しますと本事業最大の「胡椒味」は、投資家の皆様自身による貿易や販売チャンネルの構築かもしれません。

投資資本の改修について

・キャピタルゲインについて
(契約名義売却)
・初期費用の支払後であればいつでも可能(要名義変更手数料)
・また、賃借権登記の名義変更も希望する場合、別途登記変更手数料が必要。
・売り主と買主とを結ぶマーケットを開設予定。

相互扶助制度について

・それぞれの農園の収穫量に差が生じることは、農業が自然を相手にするものである以上避けられない。
・ある区画からの収穫をその農園主のみが取得するとすれば、苗木の良し悪しという偶然や、区画選定時における運により利益が左右されてしまい、区分農園主間に不光栄が生ずる.
・そこで、植栽時期等同条件で栽培された区画全ての収穫量を一度合算し、それを保有農園の面積に応じて分配したものを「収穫高」とすることで、各農園主間に生ずる不公平を解消する。

苗木被害への対応について

・苗木が害虫被害にあった等の場合、苗木の再購入が生じる。
・再購入のための費用は被害を受けた当該区分農園主にとり大きな負担となる。
そこで、植栽から満3年まではTANICHUASETMENTとの苗木保証契約を締結することにより苗木被害の際、同社より苗木再購入費用の補償を受けることが可能となる(任意)。
・植裁時より4年目以降は、苗木再購入費用を植裁時期等同条件で栽培された区画全ての経費とすることにより、損害を区分農園主全体で公平に分担する。

一度モンドルキリに行ってみませんか?

お問い合わせは、こちらまで。 お問い合わせフォーム

事業詳細例(詳細はお尋ね下さい)

【第三期販売区画数】:未定
【事業主】:タニチュウ・アセットメント
【初期費用】:1ヘクタール当たり90,000ドル(三年間分の全運営費を含む)
【苗木補償】:初期費用に含む
【初期費用内訳】:
(※第一期は販売時の内容となります。今回若干の変更が予想されますのでご注意下さい)
・1区分1ヘクタール農地における70年間分の賃料及び分筆費用:25,500ドル
・1区分当たりのその他3年間分の農園運営費(苗木3,000本・添木1,000本含む):56,000ドル

※4年目からは売上高から必要経費を引いた粗利額の20%が委託管理費用として掛かります。
【土地の所有形態】:70年間長期賃貸借契約(永借権)
【作付年間スケジュール】
0年目/作付開始
1年目/樹勢を優先して実を落とします。
2年目/収穫量・多少の収穫が見込めますが、試算には含まれません。
3年目/収穫量・中〜

モンドルキリ胡椒園レポート創刊号

モンドルキリ

Jファーム モンドルキリ胡椒園にご参加頂きまして誠に有難うございます。
Jファーム モンドルキリ胡椒園のご契約から3ヶ月が経過致しました。今後3ヶ月に1度の業況報告としてレポートを発行させて頂きます。上記がJファームモンドルキリ胡椒園 第一期の画像です。113haの敷地に20haの胡椒園は、モンドルキリ地域では最大規模です。また日系企業による胡椒園としましてもカンボジア最大規模になります。

50年で最悪の干ばつ予想の中でスタート

Jファーム モンドルキリ胡椒園 第1期は当初35haを分譲させて頂く予定でしたが、2016年度、カンボジアでは50年で最悪の干ばつ予想があり、農作物に大きな影響を与えていました。胡椒は大量に水を使用する植物です。昨年、インドでは干ばつの影響で胡椒園が壊滅的被害を受けており、また。カンボジア南部の胡椒園ではポンプ車で水を買いに行くという事態も発生しておりました。

そこで、私たちは当初2個の農業用溜池の造成を5個に増やしました。大幅な造成計画の変更により分譲面積が縮小された結果、20haでのスタートとなりました。

モンドルキリ1 現在もカンボジア全土で雨量の少ない日々が続いております。しかしモンドルキリではため池が溢れんばかりの満水で放水の治水工事に追われてしまうほどの雨量でした。干ばつによる水不足予想という事態は杞憂となりましたが、モンドルキリはカンボジア1,2を争う水源が豊富な農業優良地であることが確認できました。

2016年7月17日の植栽の吉日に

モンドルキリ2 胡椒栽培に必要なのは苗を植栽した日から継続的に雨量があることです。7月17日は今後胡椒が成長する吉日であることから現地生産者がこだわった日でした。植栽吉日はモンドルキリの占い師から授かった日らしいです。大自然の神にお伺いを立てる昔ながらの儀式によるものらしいです。

ところで、「胡椒の植栽の時期はいつ頃でしょうか?」のご質問を頂くことがあります。日本のように四季が無い年中熱帯気候のカンボジアでは植栽の決まった時期はなく、雨量が豊富な時期に合わせて行われています。

カンボジアでも以前は毎年3月頃に植栽が行われていたようですが、天候の変化でしょうか年々月を下って現在では7月から9月に雨季に合わせて植栽するようになっています。

一般的に胡椒は種でなく挿し木を用います。種だと品種が分からず、すり替えられる可能性があるので、それを防止するためです。Jファーム モンドルキリ胡椒園一期の品種は大きな実のなる品種を採用しています。

新芽が生まれる

モンドルキリ3

モンドルキリ4 2016年8月11日撮影画像です。植栽から2週間程経過し、苗から小さな新しい芽が出てきています。赤紫色の部分ですがお分かりになりますでしょうか。

苗が膝丈まで成長

モンドルキリ5

モンドルキリ6
2016年9月26日撮影画像です。新芽が膝丈ほどに成長し、添え木に絡みついています。根が張り出して土壌から栄養を取りだしてきたからです。

胡椒はつる科の植物ですので根は地面下でなく横に伸ばしていきます。現在の農作業は畦(うね)作物を生育させるために土を盛ることですが、根張りをよくし、周囲より高くすることで排水を良くします。畦の中に肥料を混和し、肥効を高め今後の成長を高めていきます。

次号レポート発行の年末には、順調に生育していれば、苗は腰丈から背丈くらいにまで成長していることでしょう。

モンドルキリとはどんなところ?

モンドルキリ景色

カンボジアの首都プノンペンより北東に390kmのベトナムとの国境に面する標高800mの地域になります。本年2016年初めにプノンペンまでの道が全面舗装道路になりましたが、それでも自動車では片道約5時間の遠い道程です。周りをジャングルで覆われていることから、カンボジアの不幸な歴史であるポルポト時代にもその大自然の故にポルポトの大虐殺等の影響を受けていない地域になります。

野生象や2009年までは野生トラの生育が無人カメラに撮影され、また本年度はトラのつがい5組が野生に放たれるような自然動物保護区域になります。

自然動物の保護のために農地開墾等の森林伐採に規制が本年度より厳しくなってきました。Jファーム モンドルキリ胡椒園の許可申請は良い時期であったかもしれません。

Jファームにご参加頂いております方々と当地にご同行をさせて頂いておりますが、車で往復10時間の道程のせいでしょうか、「もう行きたくない、二度この地を踏むことはないだろう。」というご意見が多かったです。しかし、大自然の中にある皆様の胡椒園を一度ご覧なられれば感動して頂けるものであると思います。 筆者:谷俊二

モンドルキリ胡椒園レポート
2017.1月号

新年明けましておめでとうございます。
本年度もよろしくお願い致します。寒気厳しい折、いかがお過ごしでしょうか。Jファームにご参加の皆様のご健康とご幸福を心よりお祈りいたします。Jファーム モンドルキリ胡椒園レポート2017.1月号をお送りさせて頂きます。創刊号で植栽しました苗が膝丈ほどに成長した様子をご報告させて頂きました。3ヶ月が経過致しました現在(画像撮影2016年12月末頃)、苗は腰丈から成長の早い苗では背丈まで成長しています。 モンドルキリ

モンドルキリ2

モンドルキリ3

植栽時期に2か月の差がありますので成長には若干の差がありますが、全体的には順調な生育と判断しています。

成長具合はJファーム通信創刊号の苗の画像とお比べ下さい。

モンドルキリ4

今回60,000万本の苗の内、約300本の苗は上記画像のように出来の悪い苗もあり、根付かずに枯れてしまったものもあります。

枯れてしまった苗は、時期を選んで植栽していきます。

ため池を新たに2個増設計画です。

50年に一度の大干ばつの予想カンボジア、実際に一部の地域では水不足による作物への影響がみられましたが、幸いなことに私たちの胡椒園があるモンドルキリ地域では影響がありませんでした。

また、Jファームは敷地内に2つの川が流れる地形であることも他と比べ優位性がある農園です。

しかし、水不足が発生するのは、乾期に入りました12月から翌年の雨期に入る7月から9月までの時期です。万が一の水不足に対応できるように、さらに川に隣接、利用した天然のため池を2か所増設します。

モンドルキリ5
Jファーム内ため池 モンドルキリ6
農園内を流れる小川

Jファーム内に学校建設スタート

子供達

現在、Jファーム内では農園ワーカー家族のお子さんたちがたくさんいます。日本ですとちょうど幼稚園生の年頃でありますが、この子たちが通う学校は農園があるジャングルを抜けて車で30分ほど走らなければならず、教育を受ける環境ではありません。

農園で働く家族の子供たちに教育を受けさせることは、私たちJファーム事業者の義務であると考え、Jファーム内に学校建設を本年度1月から開始することにしました。画像は昨年12月に地鎮祭の模様です。40人規模の校舎を建設予定です

この学校から未来のJファームを背負えるような人材に育ってくれることを期待したいです。 筆者:谷俊二